⚠️夏は車内の温度に注意⚠️

2025-07-17(木)
車検のコバック鶴岡インター店です!
いつも当店をご利用いただき
誠にありがとうございます☺️

梅雨が明けて夏になると、
平均気温が30度を超える日が増えてきます。
直射日光が当たる場所に駐車してる場合、
気温は30度でも
車内の温度は70度近くなっていることも
少なくありません。

今回は身近なアイテムの中から、
猛暑日に車内に放置してはいけない物を7つ
ピックアップしていきます☝🏻



1.スプレー缶
スプレー缶は高温になると爆発し、
窓ガラスが割るほど恐れがあります
💥
ヘアスプレーや制汗スプレーといったアイテム❗️
要注意です⚠️

2.電池
電池は高温になると液漏れや破裂、
発火する恐れがあります
💣💥
リチウム電池は
大丈夫だと思う方もいるようですが、
高温になると保護回路が壊れ、
発熱や発火に繋がります❗️

3.ガスライター
ガスライターが日の当たるところに
放置されていると高温になり、
破裂や発火する恐れがあります💦

4.炭酸飲料の缶
ライターや電池などと比べると発火の危険性は
少ないものの、炭酸飲料の缶も高温になることで
炭酸ガスが膨張して爆発します🥵

5.化粧品の容器
化粧品のプラスチック容器は高温になると溶けだします💧‬
溶けたプラスチックが車内に付着したまま
固まると、取り除くのが非常に難しくなります💁🏻

6.スマホ
高温になることで故障を引き起こすだけでなく、
バッテリーが膨張して爆発する可能性があります🉑

7.ノートパソコン
スマートフォンよりも大容量バッテリーを
積んでいる分、
ノートパソコンの方が危険だといえます💧‬


夏場の車内は想像している以上に熱くなり、
それに伴って様々なものが
危険物へと変貌します❗️
大切な愛車が汚れたり駄目にしない為にも、
夏場に車を出る時は
危険に繋がるまのがないか確認しましょう🤚🏻
夏場に車内の温度を抑える対策として、
サンシェードが有効です
❗️
直射日光を抑え、
室内が高温になるのを防いでくれます
👀✨️
夏場が本格化する前に
準備しておくことをオススメします✊🏻
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